日々詩編集室「まちうた(2024年3月創刊号)」

7139

1,000円(税込1,100円)

在庫状況 3

購入数


↑If you would like to buy this item from outside Japan, please click this banner!
↑海外発送をご希望の方は、こちらのバナーをクリック!
日々詩編集室が作る”まちのひとと本をつくる文芸誌”「まちうた」の創刊号です。

創刊号の特集は「詩」です。詩人・海老名絢さんの詩やエッセイ、サークル「詩の会hibi」のメンバーの詩などが掲載されています。

そのほかにも多彩な執筆陣のエッセイなどが寄稿されていて読み応え十分です。

A5/ 84ページ

(以下、公式インフォより)

まちのひとと本をつくる文芸誌「まちうた」創刊号。
創刊号の特集は「詩」。
2023年に詩集『あかるい身体で』を刊行された詩人海老名絢さんの書下ろし詩とエッセイや、HIBIUTA AND COMPANYで開催しているサークル「詩の会hibi」のメンバーの詩を収録しています。
ほかに、大阿久佳乃『旅行の記憶』(エッセイ)、黒田八束『壁に向かう前に』(小説)、小松原織香『ゆめみる同人誌』(エッセイ)、孤伏澤つたゐ『光満ちた水辺で/荒天をまなざす漂泊の詩人』(書評)、まつりぺきん「出頭できるアイドル」、西世古智之「ねがいごと」、オザワシナコ「白い靄の底にて」を収録。

連載:村田奈穂『見慣れた町を本棚に』第二回
巻末エッセイ:井上梓『2023年に出会った素敵なものたち』