篠田真「極東辺境通信 縮刷版第5集」

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500円(税込550円)

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1999年生まれ、神奈川県出身の篠田真さんが、「たまに聞こえるラジオのような」をモットーに自分の思いを綴った一冊です。

篠田さんは不定期発行の手書きペーパー(読みたい人がネットプリントを利用して読むスタイル)を作っていて、本書はその第41号から第50号までを集めたもの。

第41号にはシカクも登場します!また、気になった街を思いつきで散歩する「思いつき散歩」の大森編も収録!

B5/20ページ

(以下、公式インフォより)

篠田真が趣味で作っている不定期発行の手書きサブカル新聞『極東辺境通信』の、第41号から第50号までをまとめた縮刷版第5集。 日々の中で発見したサブカルチャー的な面白い事象・作品の紹介や、ルポ、雑文などで構成されており、1号あたり2~3本のトピックを掲載。他人の頭の中を覗きたいあなたに。

【目次】
極東辺境通信とは
第41号 天国、それはシカク/ビバ派手髪/ぞくぞく、みんぱく
第42号 春はセンチメンタル/愛しのカリキュレーター/小倉のバーの縁
第43号 桜だったのか/愛の化身、ピコリーノ/新しい作品を作りました
第44号 映画館も旅のうち/祝!即売会初遠征/拝啓、Google翻訳さま
第45号 マンホールカードをご存知か/今もラッコは泳いでいる/また会う日まで、科学館
第 46号 地元パンが食べたい/縮刷版の合本が出ます!/盛岡遠征報告
第47号 給水塔だ!/オネットから出られない/自室カワイイ紀行3
第48号 宇宙からの電波を捉えて/ようこそこちら側へ/たぬきケーキを捕まえたい
第49号 アメリカ民謡研究会を聴け!/武蔵野で通信を知る/襲来・機械式計算機
第50号 とんぼ返り・名古屋/新しくなって再登場/文庫本が読めた!
おまけ 各号を振り返って
50号記念!極東辺境ニュース
思いつき散歩 大森編
編集後記