13番館「パレスチナについて考えた日の日記 」

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1,091円(税込1,200円)

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公募で集まった71名の書き手が「パレスチナについて考えた日」に綴った日記を集めた一冊です。

一人一人がそれぞれの場所で、それぞれのやり方で考えたパレスチナのこと、パレスチナで起きている、イスラエルによる虐殺についてのことが時系列で並んでいます。

一人ずつの力が集まってうねりになり、一日でも早く虐殺を止める助けになることを願わずにいられません。本書の経費を除く売上はすべてパレスチナ支援の寄付にあてられるとのことです!

B6/174ページ

(以下、公式インフォより)

パレスチナについて考えた日の日記

公募で集まった71名の書き手による「パレスチナについて考えた日」の日記集です。それぞれの場所でパレスチナを想った日々の集積が、お守りのようにはたらくことを願っています。経費を除く売上はすべてパレスチナ支援の寄付にあてます。

2024年12月8日初版第一刷発行
(第五回日記祭にて初売り)

著者 aoi、Ackee、アキヤママリナ、ayano、斐目 結(まなざし)、あゆみん、ep、いかわ、いとー、糸川乃衣、ウチガサキミナ、うらあやか、及川るな、太田明日香、オカワダアキナ、おぜき、かほ、川崎洋正、川名 倫明、木内久乃、京極祥江、くろいわ、Ghufron Yazid、Sio Books、じゅり、たかえすはるら、高嶋瑛、高田満帆、武田花、たちとちがぐる、樽本樹廣、ちか、テラモト、D / ディー、なかよしクラブ、nag、natsumi yoshida、ナナウエ、新島みお、ニーナ、ぬくもり、猫粒、nouru、延 紗英子、はち、はづき真理、柊、蕗フユコ、舟喜さとみ、hoi、ほのかに かおる、ほんだあやの、ぽんつく、mackey、marushimakoto、まるばつ、三品和乃子、水埜青磁、宮川知宙、Miyu、むくどり洞、moe、桃文庫、山口舞桜、優佳、夢見ヴァシ、YURUMO、ヨコタ佑輔、吉美駿一郎、凜花 rinka、わたあめ
編集・デザイン・装画 ヒロノアユミ
発行 13番館

判型 B6
ページ数 174p

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