考え方をひろげる本
- 大崎清夏「私運転日記」 1,800円(税込1,980円)
- 植本一子「こころはひとりぼっち」 1,400円(税込1,540円)
- 植本一子「個人的な三ヶ月」 1,600円(税込1,760円)
- 植本一子・碇雪恵・柏木ゆか「われわれの雰囲気」 1,300円(税込1,430円)
- 「東京荒野 36号」 1,000円(税込1,100円)
- 最相葉月「辛口サイショーの人生案内DX」 1,500円(税込1,650円)
- 山下賢二「君はそれを認めたくないんだろう」 1,800円(税込1,980円)
- 関口竜平「ユートピアとしての本屋 暗闇のなかの確かな場所」 1,700円(税込1,870円)
- 川村有史「ブンバップ」(書肆侃侃房) 1,800円(税込1,980円)
- 真野いずみ「女はつらいよ1 増補版」 455円(税込501円)
- てぱとら委員会「推しカプ遍歴インタビュー」 1,200円(税込1,320円)
- 関口竜平・加藤優・村田奈穂「場所を営む/社会を変える」(日々詩編集室) 1,500円(税込1,650円)