【予約・7/15までの限定特価】清原悠編著『自由への終わりなき模索 新宿、ミニコミ・自主出版物取扱書店「模索舎」の半世紀』(ころから刊)【8月発売予定】

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5,000円(税込5,500円)

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★7/15まで特別価格 税込5500円にてご予約受付中!
(通常価格7700円)

新宿にある自費出版物を扱う書店の聖地、模索舎。
50年にわたる歴史が1冊の本となり、8月にころからより刊行されます!
現在のZINEカルチャーにも大きな影響を与えたことは間違いない、生きる伝説のような書店(シカクの開店時にも影響を受けました)。

個人や少人数での出版表現・書店などのヒストリーに興味のある方は必読!

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「流通の自由なくして表現の自由はない」を掲げ、「持ち込まれた出版物はすべて店に並べる」という独自のスタンスを貫いてきた模索舎は、日本における独立系書店とオルタナティブな出版流通の原点を体現しています。
1000点におよぶ貴重な資料と、関係者たちの圧巻のオーラルヒストリーによって、その姿がいま鮮やかに浮かび上がります!


★こちらは8月刊行予定の本の予約販売です。刊行後に順次発送いたします。
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★刊行が遅れた場合などは発送も遅延いたします。
★刊行や本の内容についてのご質問等は出版社(ころから)までお問い合わせください。

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