名古屋渋ビル研究会「愛知渋ビル手帖」

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500円(税込550円)

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寺嶋梨里さんと謡口志保さんの二人による”名古屋の渋いビルを愛でる会”である、「名古屋渋ビル研究会」が名古屋の古くて素敵なビルをたっぷり紹介するシリーズ。

本書はその増刊号で、名古屋を飛び出し、愛知県内の24の渋ビルを取り上げています。ページ数もグッと増え、しかもお値段は据え置きのお得な一冊です。

特集以外の読み物も充実。古いビルや建築が好きな方ならきっと集めたくなるようなシリーズです!

B6/40ページ オールカラー

(以下、公式インフォより)

地味だけど味わい深い「渋ビル」への想いを存分に詰め込んだ小冊子「渋ビル手帖」。
この号では名古屋を飛び出し愛知県内のステキなビルを探しに出かけます。
名称も【愛知渋ビル手帖】に変更。
「小さな旅」をテーマに、街に潜む知られざるビルの魅力と、ビルめぐりのお供となる素敵なおやつスポットも合わせてご紹介します。

ページ大幅増なのにお値段据え置き!
大変お買い得な1冊となっております。

*発行日:2019年10月13日

主なコンテンツ(B6サイズ全40P)
・一宮の渋ビル
・犬山の渋ビル
・春日井の渋ビル
・岡崎の渋ビル
・豊橋の渋ビル
・旅するビルサンド
・コラム「渋ビル読書散歩」(ON READING 黒田杏子)
・渋ビル辞典2
・ビルの宝箱「ビルもどき」

コラム執筆は名古屋市で書店ON READINGを営む黒田杏子さん。小説に登場する建物を題材に、読書をしながら建築探訪を楽しむ珠玉のコラムです。