書肆侃侃房「現代短歌パスポート2 恐竜の不在号」

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注目の歌人による新作短歌が収録された書肆侃侃房のアンソロジー歌集シリーズ第2弾です。

短歌エッセイ集『生活フォーエバー』の寺井奈緒美さんをはじめ、10人の歌人が、それぞれのスタイルで、短歌の可能性を押し広げるような新鮮な作品を寄せ合っています。

現代短歌好きには必携のシリーズです!


四六判変形/112ページ


(以下、公式インフォより)
創刊号は発売たちまち重版!

大好評の書き下ろし新作短歌アンソロジー歌集、第二弾。



岡野大嗣  川野芽生

小島なお  谷川由里子

大森静佳  寺井奈緒美

我妻俊樹  北山あさひ

伊舎堂仁  安田茜



【収録作品】

岡野大嗣「foil」

大森静佳「オーガンジー」

寺井奈緒美「わんたんたんか」

我妻俊樹「海岸蛍光灯」

伊舎堂仁「も可」

安田茜「森なんてない」

谷川由里子「残暑」

北山あさひ「板子一枚下は地獄、今度会えたら笑ってよ」

小島なお「群か星」

川野芽生「恐竜の不在」



【執筆者プロフィール】

岡野大嗣(おかの・だいじ)

一九八〇年大阪府生まれ。歌集に『サイレンと犀』『たやすみなさい』『音楽』『うれしい近況』。共著に『玄関の覗き穴から差してくる光のように生まれたはずだ』『今日は誰にも愛されたかった』。がんサバイバー当事者による、闘病の不安に寄り添う短歌集『黒い雲と白い雲との境目にグレーではない光が見える』を監修。



大森静佳(おおもり・しずか)

一九八九年岡山県生まれ。第五十六回角川短歌賞を受賞。歌集に『てのひらを燃やす』(角川書店)、『カミーユ』(書肆侃侃房)、『ヘクタール』(文藝春秋)。「京大短歌」を経て現在は「塔」所属。京都市在住。



寺井奈緒美(てらい・なおみ)

一九八五年生まれ。愛知育ち、東京在住。二〇一九年、新鋭短歌シリーズ『アーのようなカー』(書肆侃侃房)刊行。二〇二三年、短歌とエッセイ『生活フォーエバー』(ELVIS PRESS)刊行。



我妻俊樹(あがつま・としき)

一九六八年神奈川県生まれ。歌集『カメラは光ることをやめて触った』(書肆侃侃房、二〇二三年)。『起きられない朝のための短歌入門』(平岡直子との共著、書肆侃侃房、二〇二三年)。他、怪談作家として著書多数。



伊舎堂仁(いしゃどう・ひとし)

一九八八年沖縄県生まれ。歌集に『トントングラム』『感電しかけた話』。反転フラップ式案内表示機と航空障害灯をこよなく愛する。



安田茜(やすだ・あかね)

一九九四年生まれ、大阪在住。短歌誌「西瓜」同人。第四回(二〇二二年)笹井宏之賞個人賞(神野紗希賞)受賞。二〇二三年三月、第一歌集『結晶質』を書肆侃侃房より出版。



谷川由里子(たにがわ・ゆりこ)

一九八二年神奈川県藤沢市生まれ。二〇一八年に「シー・ユー・レイター・また明日」五十首で第一回笹井宏之賞大森静佳賞を受賞。二〇二一年に歌集『サワーマッシュ』(左右社)を刊行。



北山あさひ(きたやま・あさひ)

北海道小樽市出身、札幌市在住。第一歌集『崖にて』(現代短歌社)。今秋、第二歌集『ヒューマン・ライツ』(左右社)を刊行。



小島なお(こじま・なお)

一九八六年東京都生まれ。「コスモス短歌会」選者、同人誌「COCOON」編集委員。歌集に『乱反射』『サリンジャーは死んでしまった』『展開図』。千葉聡との共著『短歌部、ただいま部員募集中!』。



川野芽生(かわの・めぐみ)

一九九一年神奈川県生まれ。第二十九回歌壇賞受賞。第一歌集『Lilith』(書肆侃侃房、二〇二〇年)。小説集に『無垢なる花たちのためのユートピア』(東京創元社、二〇二二年)、『月面文字翻刻一例』(書肆侃侃房、二〇二二年)、『奇病庭園』(文藝春秋、二〇二三年)がある。第二歌集準備中。

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