ガキ帝国「ラ・九州旅 18年冬号」

2700

700円(税込770円)

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B級なグルメや町並み、酒場や銭湯などを紹介する「デウスエクスマキな食堂」シリーズの"18年冬号"は、「ラ・九州」と題して、北九州の炭鉱遺産が残る町を食べ歩くという一冊。

炭鉱とともに発展した地域だからこそ、労働者たちの空腹を昔から満たし続けてきた飲食店は数多くあります。ラーメン、焼きそば、焼肉、うどんなどを出す渋い店が紹介されているとともに、産業遺産的な建築物も多数紹介されています。

B5/52ページ

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(公式サイトから引用)
52頁ALLカラー ¥700+税
●ついに関東脱出!九州北東部で炭鉱跡と地元メシを巡りまくる!!
…福岡県内を中心に、大牟田〜日田〜福岡〜飯塚〜折尾と、地元の地域密着食堂・角打ち・焼きそば・うどん・ラーメンを食べながら、温泉に浸かりつつ、炭鉱跡の産業遺産や廃線を巡り、明治以降の日本の産業を支えた背景をたどる旅紀行。
ガチで匂いまくる超濃厚ド豚骨、魚市場の市場食堂の卓上醤油、日本初の24時間営業ドライブイン型店舗、サバゲー場となったガチ廃墟、あの映画キャラのモデルとなった悲話、つげ的温泉宿と超開放的露天風呂、廃線跡の先で見つけた旧街道の水上民家、創業160年オーバーの超絶老舗と、考えられる限り回った九州北東部の記憶を巡る記録を一冊に凝縮した濃厚旅がココに。