名古屋渋ビル研究会「鳥取渋ビル手帖」

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500円(税込550円)

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寺嶋梨里さんと謡口志保さんの二人による”名古屋の渋いビルを愛でる会”である、「名古屋渋ビル研究会」が名古屋の古くて素敵なビルをたっぷり紹介するシリーズ。

と、書き出しましたが、本書はその増刊号で、名古屋渋ビル研究会の二人が、鳥取県を旅しながら、鳥取の渋ビルや味わい深い建築をめぐっています。巻末には旅程も記載されており、旅の参考にもなりそうな一冊です!

古いビル好きはもちろん、鳥取に縁のある方にもおすすめです!

B6/52ページ オールカラー

(以下、公式インフォより)

地味だけど味わい深い「渋ビル」への想いを存分に詰め込んだ小冊子「渋ビル手帖」。

愛知を遠く離れ、メンバー謡口の故郷である鳥取の渋ビルを大特集(ビルじゃないものもあります)。

渋ビル研究会結成10周年の記念すべき一冊は、鳥取のすてきな名建築と渋ビルを旅しながら巡る永久保存版です。


*発行日:2021年10月10日

★コンテンツ(B6サイズ全52P)

・鳥取市の渋ビル
・プラザ佐治
・防火建築帯
・鳥取県立博物館
・鳥取県庁
・あづまや旅館
・砂丘フレンド
・倉吉市・湯梨浜町の渋ビル
・倉吉市庁舎
・米子市の渋ビル
・東光園
・米子市公会堂
・旅のお楽しみ処
・慈しみのビルカレー
・インタビュー「鳥取とビルと私」(santana cotoya)
・旅の行程


インタビューは鳥取市の渋ビルに店舗を構えるヴィンテージショップsantana cotoya。名古屋渋ビル研究会を立ち上げるきっかけとなった思い出の場所です。店主の柴田さんにお話を聞きました。