tamazo「桃園旅游〜日本統治時代の建築を巡る〜」

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1,500円(税込1,650円)


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台湾をこよなく愛し、一風変わった視点から台湾の魅力を発信する本を生み出すtamazoさん。今回は丸ごと一冊、台湾の「桃園市」をテーマにしています。

既刊の『為了看日治建築的桃園旅游』を全面改訂&加筆したものとなっており、128ページのボリューム、オールカラーとなっています。

台湾の玄関口である桃園国際空港があるため、多くの観光客が一度は降り立つ土地でありながら、観光スポットとしてはほとんど注目されていない桃園市。台北市に隣接している大都市で、日本統治時代の建物なども多く残っているそうです。

本書ではtamazoさんが2019年と2023年の2回に分けて桃園市に滞在した記録をまとめ、その魅力をくまなく紹介しています。台湾好き必見です!

A5/128ページ フルカラー

(以下、公式インフォより)
桃園空港のある桃園市の建築を巡った一冊。
既刊『為了看日治建築的桃園旅游』の判型を大きくし、最新情報を加えて全面改訂し、2023年1月に3年半ぶりに再訪したものを加筆しました。
2019年の訪問分は、巡った場所のタイムテーブルと使ったお金の詳細付き。旅程を組むのに役立ちます。加筆部分では前回の旅で行った憲光二村と、行っていなかった桃園市街を深掘りしています。台湾旅行者に素通りされがちな桃園市に、延べ6泊7日に及ぶ滞在の記録。オールカラー128ページです。