考え方をひろげる本
-
僕のマリ「いかれた慕情」(百万年書房)
1,700円(税込1,870円)
-
「台湾書店百年の物語 書店から見える台湾」
2,200円(税込2,420円)
-
アレclub「アレvol.12」
1,500円(税込1,650円)
-
タバブックス「私たちの“解放日誌”」
1,000円(税込1,100円)
-
タバブックス「怒りZINE」
1,000円(税込1,100円)
-
タバブックス「仕事文脈 vol.22」
1,000円(税込1,100円)
-
たけしげみゆき「シカク運営振り返り記 シカクはこうしてこうなった(4)」
800円(税込880円)
-
呑嘆書房・ハリジャンぴらの「樹海を彷徨って死体を見つけるぼくたち アライさん界隈樹海探索部合同誌」
1,000円(税込1,100円)
-
佐藤友則、島田潤一郎「本屋で待つ」(夏葉社)
1,600円(税込1,760円)
-
呑嘆書房・ハリジャンぴらの「死体は死んでいる 2018年樹海探索顛末記」
800円(税込880円)
-
呑嘆書房・ハリジャンぴらの「物と者の間のモノ 2015年樹海探検顛末記」
600円(税込660円)
-
まちの日々編集室「まちの日々別冊「北書店の本棚」」
900円(税込990円)