吉田亮人・矢萩多聞「はたらく 本屋」

4539

1,500円(税込1,650円)


↑If you would like to buy this item from outside Japan, please click this banner!
↑海外発送をご希望の方は、こちらのバナーをクリック!
写真:吉田亮人、文:矢萩多聞のコンビが"朝から晩までひとりの人にはりついて、その仕事や暮らしぶりをつぶさに見つめる写真絵本"が「はたらく」シリーズです。

その第1弾が「本屋」。大阪・水無瀬にある「長谷川書店」の1日の様子を写真と言葉で伝えてくれます。

町の書店がどんな風に運営され、どういった人たちに支えられているかが感じられる一冊です。

リソグラフ印刷、ミシン糸綴じによる本の手触りもよく、限定250部、ナンバリング入りです。

14cm x 20cm / 25ページ

(以下、公式インフォより)
大阪にある本屋「長谷川書店」ではたらく、みのるさんの一日におともします。

朝、お店のなかでは、とどいたばかりの本がぎっしりつまった箱がいったりきたり。いそげいそげ、もうすぐ10時。お客さんがやってくる――。

子どもからお年寄りまで、町の人たちがゆき交う縁側のような本屋で、くりかえされるありふれた奇跡。