篠田真「極東辺境通信 縮刷版第4集」

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1999年生まれ、神奈川県出身の篠田真さんが、「たまに聞こえるラジオのような」をモットーに自分の思いを綴ったシリーズの第4冊目です。

篠田さんは不定期発行の手書きペーパー(読みたい人がネットプリントを利用して読むスタイル)を作っていて、本書はその第31号から第40号までを集めたもの。

ご本人、篠田真さんの人物像に迫る友人からのインタビューも収録されています。

B5/20ページ

(以下、公式インフォより)

篠田真が趣味で作っている不定期発行の手書きサブカル新聞『極東辺境通信』の、第31号から第40号までをまとめた縮刷版第4集。 日々の中で発見したサブカルチャー的な面白い事象・作品の紹介や、ルポ、雑文などで構成されており、1号あたり2〜3本のトピックを掲載。

【目次】
極東辺境通信とは
第31号 買った絵と暮らす/ 新しい歌集を出します/ ホワイトボード、私のエリア
第32号 英語は嫌いってホント? / へなちょこライダー/ 幼少期断片
第33号 ゆめまぼろしの博覧会/ 現で見る夢、ストリップ
第34号 パソコンはタイムカプセル/ 旅、それは勢い/ 伝説の生まれ方
第35号 旅先で“ 日常” を過ごす/ ウケる近未来/ シンクロナイズド・親子
第36号 文学フリマ小噺/ 広島に通信が置かれます/ 急いでペンで書け!
第37号 人生で最初に覚えた歌/ 旅は同じ歩幅で/ 妙な記憶
第38号 5 日で本を作れ!ドキドキチャレンジ/ 自室カワイイ紀行2/2023 年でした
第39号 チョコレートに恋して/ 季節と私を繋ぐ/ 悪役になりたい
第40号 私は中島みゆきを観た/ 気になる屋上のあいつ/ もう一度本を読みたい
おまけ 各号を振り返って
インタビュー 篠田真に迫る
編集後記