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雑誌「南海」第4号

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1,000円(税込1,100円)


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いわゆるB級映画、ジャンクムービーやそういった映画を作った監督や俳優、配給会社等々に惜しみない愛を注ぐ雑誌「南海」。

2年ぶりに出た第4号は「ペテン師グラインドハウスに?ダマされたい!」「底なし映画俳優 バート・レイノルズのB面」の2大特集が柱になっています。中原昌也が新宿ピカデリー3について語る貴重な原稿も。

毎号、すぐに売り切れてしまう「南海」。こういう情報がこういう形でまとめられることって本当に少ないので、以下の目次から何か感じた方はぜひ急いで確保してください!

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仕様:四六判変形、並製、120ページ、定価1,000円(+税)

〈特集1〉 ペテン師グラインドハウスに?ダマされたい!
●インタビュー「ロボポリス宣伝指令! JAVN作品配給・宣伝奮闘記」
岡村尚人(宣伝プロデューサー、元メイジャー宣伝部)
江口?浩(フィルム・アーキヴィスト、元JAVN)
●寄稿「新宿ピカデリー3に思い入れはないが……」中原昌也

〈特集2〉 底なし映画俳優 バート・レイノルズのB面
●寄稿「ビデオでみるバート・レイノルズ」小坂裕司(Kプラス/ビデオ博物館)
●作品ガイド「レンタル落ちVHSと輸入DVDでめぐるバート・レイノルズのB面ツアー」
●作品評「ラスト・ムービー・スター 現在進行形の映画スター、バート・レイノルズ」Murderous Ink(映画批評/映像史)
● エッセイ+追悼文「あこがれのヒーローとついに巡り合う。そして訪れる、つらいお別れ。」アダム・リフキン(『The Last Movie Star』監督) 訳=川原理世

〈シリーズ企画?〉 フリードキン逆襲 [第1回]?『恐怖の報酬』
●論考「「重力」としての映画音楽 フリードキン版『恐怖の報酬』の魔的なる音楽使用法」後藤護(暗黒批評)
●コラム「『恐怖の報酬』テレビ版カットについて」山村英己

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