文は人なり(若林理央)「ピンクが好きだと叫びたい」

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フリーライター/文筆家として活躍する若林理央さんによる”自分の中にある女と向き合う”ことをテーマにした一冊。

中身はエッセイ、短歌、漫画で構成されており、かつて、容姿をいかしてイベントコンパニオン(通称・イベコン)としてのお仕事をしていた若林さんが、女性であるという特性を仕事に結び付けることは果たして悪なのかを考察しています。

自らを"我流フェミニスト”と位置付ける若林さんならではの考えを知ることができます。

A5/26ページ

(以下、公式インフォより)
女性が生まれ持ったものを生かして活躍する。
今の時代、それって悪いことなの?

イベントコンパニオンの経験があるライター・若林理央が自分の中の「女」を意識しながら現代社会に問いかける、シリアスあり、笑いありのエッセイです。https://note.com/wakario/n/nd8e321097193

A5サイズ、26ページ。

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