要々舎「A DAY IN THE LIFE 7都市・7人の作家が描く、新型コロナウイルス・パンデミック下での、いつもの街の物語。」

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1,600円(税込1,760円)


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新型コロナウイルスが大流行して世界の様子が激変した時代に、世界のあちこちでどんな日常が送られているかを描いた短編マンガ集です。

ドイツに住む香山哲さん、台湾に住む高研(Gao Yan)さん、タイに住むウィスット・ポンニミットさんなど、個性豊かなマンガ家たちが、それぞれの場所で過ごした1日について描いています。

遠く離れた場所にいても、同じ時代を生きているということがリアルに感じられるような内容です!

以下のURLで制作過程を知ることができます。
https://note.com/inocotokyo/m/m7371e960aa25

A5/144ページ

(以下、公式インフォより)
参加作家:
■ ウィスット・ポンニミット(バンコク・タイ)
Wisut Ponnimit (Bangkok/Thailand)
みんな大好き「マムアンちゃん」の生みの親。日本では「タムくん」のニックネームのほうが知られているかもしれません。ぼくもかれこれ20年くらいファンでいます。
■ 高妍(台北・台湾)
Gao Yan (Taipei/Taiwan)
彼女の最初の作品で、Mangasickという台北の書店が出版した『緑の歌』という冊子を読んでから、何度か挨拶したりしてたのですが、最近村上春樹のエッセイの装丁と挿絵をやっているのを知って腰を抜かしました。が、納得のすばらしい仕事でしたね。
■ 香山 哲(ベルリン・ドイツ)
Tetsu Kayama (Berlin/Germany)
ebookjapanで『ベルリンうわの空』というマンガを描いていました。ぼくはebookjapanの社員で、香山さんの担当です。ひとこと相談するだけで、こちらの思うことを瞬時に理解し、いつも必ずその上をやってくれます。とても頼りになる、そして勇気のある表現者です。
■ ジュリア・ナシメント(ヨーテボリ・スウェーデン)
Julia Nascimento (Gothenburg/Sweden)
東京時代に何度も会って、そのたびに丁寧に自作について教えてくれる。夫婦そろってとにかくフレンドリーでやさしい人なのですが、作品のふり幅が広くて毎回驚かされてます。今回は落ち着いたバージョンだと思います。ブラジルから東京に移住して、今はスウェーデンと、行動力もすごい。
■ 鬼頭 祈(東京・日本)
Inori Kito (Tokyo/Japan)
日本画家で、イラストレーターで、絵本作家で、どの作品も見れば一瞬で彼女とわかる。
彼女の金魚のマンガがこれ以上ないくらいやさしい世界で、今でもたまに読み返してます。以前お会いした時に、また自由にマンガを描いてみたいと言っていたので、参加してもらえてよかったです。
■ シルビア・ヴァンニ(オデルツォ・イタリア)
Silvia Vanni (Oderzo/Italy)
ミラノにあるBao Publishingといういい感じの出版社で、『RAMO』といういい感じのコミックを出しています。今回の申し出を二つ返事で快諾してくれました。そして、彼女の住むオデルツォという町のある北イタリア地方は欧米圏で最初に新型コロナウイルスの大きな困難にあった場所のひとつ。つらいニュースばかりだった。でも彼女のおばあさんは元気で、ウイルスなどないかのように出かけているそうです。
■トロイ・チン(シンガポール)
Troy Chin(Singapore)
トロイさんとは、6年前くらいにシンガポールのBooks Actuallyという独立書店(シンガポールでは当時唯一だった気がします。猫もたくさんいて、今も多くの地元の人たちに愛されているすばらしい本屋、…だったのに、つい先日実店舗をたたんだそうです。コロナ怖い!)を訪れた際に、その書店が持つ出版レーベル、Math Paper Pressから刊行されていた'The Resident Tourist'という作品で初めて知りました。