篠田真「極東辺境通信 縮刷版第3集」

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1999年生まれ、神奈川県出身の篠田真さんが、「たまに聞こえるラジオのような」をモットーに自分の思いを綴ったシリーズの第3冊目です。

篠田さんは不定期発行の手書きペーパー(読みたい人がネットプリントを利用して読むスタイル)を作っていて、本書はそれを集めたもの。

篠田さんが見たもの、考えたことなどが率直な言葉で綴られています。

B5/20ページ

(以下、公式インフォより)
篠田真が趣味で作っている不定期発行のボールペン一発書きサブカル新聞『極東辺境通信』の、第21号から第30号までをまとめた縮刷版第3集。
日々の中で発見したサブカルチャー的な面白い事象・作品の紹介や、ルポ、雑文などで構成されており、1号あたり2〜3本のトピックを掲載。

【目次】
極東辺境通信とは
第21号 ナンバーガール、無常の日/旅先では本屋へ/一人になりたい
第22号 描けない病/漫画が飛んできた/アンケートをします
第23号 喫茶店のマッチ/冬はセーター/衝動的タイポ道
第24号 サイアノタイプに魅せられて/あわ食べたし/吉川ロカのサウダージ
第25号 やらずに死ねない/フェリーで行こう/私を美談にするな
第26号 春は相対性理論とともに/海が呼ぶ/小倉深夜奇譚
第27号 我が愛しの185系/『Single8』の衝動/電話が好きなら門司へ行け
第28号 合成音声電子音楽/はじめましてビッグマック/町田洋が好きだ!
第29号 夏じゃん!!/カメラを威嚇/ヨーロッパin京都
第30号 「リバー、流れないでよ」を見てよ/化粧は権利である/直感というチャンス

おまけ 各号を振り返って
限定公開した通信
拝啓 読者のみなさまへ 〜篠田真から5つの質問〜
編集後記