かるこーるぞく「酒器で呑む」

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650円(税込715円)

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コンビニやファミレスを上手に活用して美味しく楽しくお酒を飲む方法を教えてくれる「かるこーるぞく」さんによる、「酒器」をテーマにした一冊です。

「かるこーるぞく」のメンバーがそれぞれのお気に入りの酒器を紹介し、それについて語るページや、「江戸切子」の体験レポート、東京都墨田区で開催されているイベント「すみだガラス市」についても収録されています!

A5/28ページ フルカラー

(以下、公式インフォより)

酒器とはまさに名前通りで、お酒を飲むために用いられる容器を「酒器」と言います。
お酒・つまみ・コップ等々持参の飲み会を開催すると、「そのお猪口イイね!」「これは○○で手に入れてね〜」と各自が持ってきた酒器についての「思い出」や「良いポイント」なんかを話す事が多々あります。
この本ではサークルメンバーを中心に持っている酒器についてまとめてみました。
また特集は、ガラスの表面に切り込みを入れて文様を装飾した「江戸切子」の体験が出来るお店と、東京都墨田区で開催されている「すみだガラス市」のレポになります。