大和彩「子宮にちんぽが届くまで」

3012

1,000円(税込1,100円)


↑If you would like to buy this item from outside Japan, please click this banner!
↑海外発送をご希望の方は、こちらのバナーをクリック!
主人公の夢子は、40歳、独身、彼氏なし。
子宮内膜症の治療と男性恐怖症の影響で性欲はほとんどなく、むしろ男性との接触を避ける日々を過ごしてきた。
だが子宮摘出手術を控えたある日、夢子はネットで見つけたある女性の言葉から、こんな疑問を持つようになる。
「子宮を摘出すると性的快感は失われたり減退するのか、否か?」
子宮の病気を患う世の女性たちのため、その疑問を自ら解き明かすべく、夢子のマッチングアプリでパートナーを探す日々が始まったーー

実際に子宮内膜症を患い、摘出手術を受けた著者だから書ける衝撃の半自伝的小説。
肉体にある子宮と精神に宿る女性性の関係性の考察、子宮内膜症という病気の症状とその治療に関する現代日本医療の問題点、ネット恋愛の赤裸々で詳細な事情、そして実際に摘出手術をしたあと、性的快感はどうなったのかの報告まで。
とにかくテーマが盛りだくさんで読み応えがすごい。
しかしこれだけセンシティブなテーマでありながら、軽快な文章のおかげでスラスラ読むことができます。
子宮系疾患の当事者になり得る女性はもちろん、理解を深めたい男性にもぜひ読んでほしい一冊です!!


B5 110P

イメージはありません。