余白「悲しい時だって、別に笑える 辛くても、お腹はすくし、喉は乾く」

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1,273円(税込1,400円)


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大阪出身、神戸在住の書き手・余白さんによる、4年間の日記と4篇のエッセイをまとめた一冊です。

前作『酔う日々』にもお酒にまつわるエピソードが綴られていたように、本作にもお酒がたくさん登場します。お酒に気分をほぐされながら生きていく日々が感じられる内容です。

表紙は1点ずつ、イラストの上からペイントしているとのことです!

A6文庫判/ 146ページ

(以下、公式インフォより)

4年間の日記と、
掌編のようなエッセイ4篇を収録。

日常が垣間見れると思います。とっても人間です。剥き出しの感情や、怠惰過ぎる日々、そして安定の飲酒。「これでいいのか」と、他人の自堕落な生活を見て、安心してください。

完成後、自ら表紙にペイントを施しました。
同じものは1冊もなく、全てが1点物です。

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