ゆとり世代フェミニズム「呪詛 vol.3」

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いわゆる「ゆとり世代」に該当する執筆陣がフェミニズムについてそれぞれの角度で考えたことを寄稿するテキスト系ZINE「呪詛」の第3号です。

エッセイやコラムだけでなく小説あり短歌ありと多彩な内容になっています。

女性であるというだけで日々の生活にどんな制約がもたらされているのか。世界のいびつさを繊細に掬い上げようとする一冊です。

A5/47ページ

目次

エッセイ「ピュアバーガーと私」じょっちん
都々逸「ふぇみどど(フェミニズム都都逸)」堀川千織
エッセイ「女の幸せ」柳川麻衣
エッセイ「一人語り」鯖名おね
短歌「奥へ奥へ」浅田瑠衣
エッセイ「今日も生活大事に!♡」半壊らじお
リリック「2007」べかお
往復書簡「『理解ある彼くん』について」桐島さと子・東洋鍋子
エッセイ「『白条鶏』から語る」趙海涵
リリック「バンド組んだけど解散しました」べかお

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