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ゆとり世代フェミニズム「呪詛 vol.2」

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いわゆる「ゆとり世代」に該当する執筆陣がフェミニズムについてそれぞれの角度で考えたことを寄稿するテキスト系ZINE「呪詛」の第2号です(前号が作られてから3年半の月日を経ての第2号とのことです)。

エッセイやコラムだけでなく小説あり短歌ありと多彩な内容になっています。

凝り固まった価値観で誰かを無意識に傷つけていないかと自分を省みるきっかけにもなる一冊です。

A5/47ページ

目次:
エッセイ「長老と私」じょっちん
エッセイ「ドイツに住んで、考えたこと」東洋鍋子
小説「キスから始まらない物語」柳川麻衣
手記「ヤジ強制排除の現場から」桐島さと子
エッセイ「フェミニズムと食物」浜崎史菜
短歌「花王の月は怒鳴らない」浅田瑠衣
エッセイ「性別という枠の中の自分ではなく、自分らしく生きていくために」てよん
脚本「ブラジャー、きらい?」べかお
エッセイ「お前らが生理の話をするな」えろぐろ
エッセイ「違和感を覚える日々」不可幸力
リリック「わたしのりりっくのふかよみ」べかお

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