おおあしみほ(大芦実穂)「インスタグラムが日記だったころ」

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編集者・ライターのおおあしみほ(大芦実穂)さんが、2018年から2023年まで、インスタグラム上に投稿していた写真と文章を選りすぐった一冊です。

おおあしさんは、一時期インスタグラムを日記のように使っていたそうです。タイに住んでいた頃から、栃木へ、、そして東京へと生活の拠点を変えつつ暮らしてきた日々の中で、人生にも様々な変化が訪れます。

そんな毎日が、インスタグラムだからこその、遠くの誰かに向けたひっそりとしたつぶやきのように綴られています。

A5/88ページ フルカラー

(以下、公式インフォより)

あの頃、インスタグラムは、私にとっての日記帳だった。

30歳、タイ在住。バンコクから益子、そして東京と、住まいを変えながら、考え、生きた毎日のこと。退職、帰国、遠距離恋愛、そして不安障害。

2018年から現在までの、インスタグラムの投稿を抜粋してまとめました。

文・写真/大芦実穂  装丁/オオクボアリサ
仕様:A5 88ページ フルカラー

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