名古屋渋ビル研究会「名古屋渋ビル手帖 第4号」

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500円(税込550円)

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寺嶋梨里さんと謡口志保さんの二人による”名古屋の渋いビルを愛でる会”である、「名古屋渋ビル研究会」が名古屋の古くて素敵なビルをたっぷり紹介するシリーズ。

本書はその第4号です。「西部偵察編」と題し、高度成長期の面影が色濃く残っているという、名古屋の西側エリアの渋ビルを紹介しています。全48ページとボリュームも増え、ますますたっぷりと古いビルの魅力を味わうことができます!

古いビルや建築が好きな方ならきっと集めたくなるようなシリーズです!

B6/48ページ オールカラー

(以下、公式インフォより)
地味だけど味わい深い「渋ビル」への想いを存分に詰め込んだ小冊子「名古屋渋ビル手帖」。
第4号は高度成長期の面影が色濃く残る、名古屋のJR東海道本線より西側のステキなビルを探しに出かけます。
張り切りすぎて名古屋をちょっとはみ出し、蟹江まで行ってしまいました。
【西部偵察】は西部警察のイントネーションで読んでいただけたら嬉しいです。

ページ大幅増なのにお値段据え置き!
大変お買い得な1冊となっております。

*発行日:2020年10月16日

主なコンテンツ(B6サイズ全48P)
・築地口の渋ビル
・柴田の渋ビル
・大江の渋ビル
・内田橋の渋ビル
・中村・高畑の渋ビル
・下之一色の渋ビル
・戸田の渋ビル
・蟹江の渋ビル
・潤いのビルパフェ
・コラム「LOVERS' NAGOYA番外編 築地口・名古屋港」(加藤幹泰)
・パーソナルビル診断
・ビルの宝箱「しゃくれ」

コラム執筆は大ナゴヤツアーズを主宰する加藤幹泰さん。名古屋案内本「LOVERS' NAGOYA」の番外編を寄稿してくれました。ビルめぐりと一緒に楽しめる、港まちの魅力あふれる喫茶店や町中華を紹介しています。