ソーシキ博士「インディーゲーム中毒者の幸福な孤独」

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1,400円(税込1,540円)

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アニメーション作家のソーシキ博士さんが「小説すばる」に連載していたインディーゲームをテーマにした文章をまとめ、書き下ろしも加えた一冊です。

個人規模で作られてオンライン上に公開されている無数のインディーゲームには、大きな資本を持つメーカーのゲームにはない歪さや密やかさがあり、そのゲームをプレイすることは作者の思考と正面から向き合うようなところがあるのかもしれません。

「このゲームがすごかった!」という話に終わらず、その先にいる作者の思考を通じ、この世界に生きて何かを感じ、それを表現することの核心に迫っていこうとするソーシキ博士さんのスタンスに共感をおぼえます!

四六判/144ページ

(公式インフォより引用)

紹介
人生のどこかの瞬間と響き合う、個人的なゲームたち――
異能のアニメーション作家による唯一無二のエッセイ集。

戦火のウクライナ発の奇怪な経営シミュレーション、セラピストと絵文字だけで会話するゲーム、認知症患者となりその混乱や不安を体験……

「数多くの個人的なゲームたちと確かに交流したのだという幸福な錯覚は、自分と世界との距離を見つめ直そうとする私に流れる孤独な時間を、今も静かに支え続けてくれている」(本文より)

【目次】
▼はじめに
▼まるでボトルレターのように
▼オーダーメイドゲーム作家
▼祖母を見舞う
▼アルツハイマー病患者の苦悩と孤独
▼トイレットシミュレーターの世界
▼自家製マリオワールド
▼常識はずれのゲーム達2021
▼語られたがった布団の中の物語
▼戦火の中でリリースされたゲーム
▼誤解の中で呼吸するヒロイン
▼老後も遊べるゲーム
▼本から広がる言葉の宇宙
▼誰とでも共作できる美術館
▼暗い橋の上から
▼人間臭いゲームたち
▼正解の無い会話
▼めくるめく無慈悲な肯定
▼終わらせなければ、終わらない

【著者プロフィール】
アニメーション作家。映像制作チーム「ふりふり組織」のメンバーとして活動するほか、シールの日記の制作なども行う。共著に『ゲーマーが本気で薦めるインディーゲーム200選』。

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