寺嶋梨里さんと謡口志保さんの二人による”名古屋の渋いビルを愛でる会”である、「名古屋渋ビル研究会」が名古屋の古くて素敵なビルをたっぷり紹介するシリーズ。
本書はその第5号です。「中央ナゴヤ編」と題し、名古屋市の中心エリアで、目まぐるしく変貌しつつある中区に残る渋ビルをたくさん紹介しています。京都出身の写真家・平野愛さんのコラムなどもあり、充実した内容になっています!「プレミアムビルヂングシール」がおまけについてきます。
古いビルや建築が好きな方ならきっと集めたくなるようなシリーズです!
B6/38ページ オールカラー
(以下、公式インフォより)
地味だけど味わい深い「渋ビル」への想いを存分に詰め込んだ小冊子「渋ビル手帖」。
最新号は名古屋市の中心エリアである中区をピックアップ。
急速に変わりつつあるまちの今を「記録する」ことに重点を置き、
できる限り多くの渋ビルを掲載しました。
*発行日:2023年10月8日
★コンテンツ(B6サイズ全38P)
・伏見の渋ビル
・大須の渋ビル
・栄の渋ビル
・新栄の渋ビル
・鶴舞の渋ビル
・金山の渋ビル
・レシピ「ほろ酔いのビルチョス」
・コラム「ビル、さようならのその前に」(平野愛)
・ビルの宝箱「ビルの修繕」
コラム執筆は京都出身の写真家・平野愛さん。
中日ビルが繋ぐ 2018 年と2023年の記録と記憶をすてきな写真と文で綴ります。
https://www.instagram.com/photo.and.colors/
*プレミアムビルヂングシールのおまけつき*