みるく★きゃらめる「この子ども向けPCがすごい!」

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600円(税込660円)


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2020年から、子ども向けのPC端末が多くのメーカーから発売されるようになりました。これは文科省が「GIGAスクール構想」を進めている影響が大きいそうです。

「GIGAスクール構想」は小中学生にパソコン端末を与え、早いうちからその扱いに慣れさせることを目的とした施策で、これによって子どもたちがパソコンを使う機会が一気に増えていくと思われます。

で、本書は各メーカーから売り出されている子ども向けのPC、タブレット端末を実際に買い、使ってみてレビューしたものです。PC利用歴30年になるという吉本たいまつさんと、その娘さんの星野スピカさんの二人がじっくりレビューし、その使用感を語り合っています!

A4/28ページフルカラー

(以下、公式インフォより)
すべての小中学生に、一人一台パソコンを配布しようという「GIGAスクール構想」。2020年から21年にかけて、GIGAスクールに対応した、子ども向けのパソコンが多数発売されました。そうしたパソコン5+1種類を実際に購入し、吉本たいまつと、その娘星野スピカが使い倒し、ガチでレビューしました。性能的にヤバイと言われていましたが、実際のところはどうなのでしょう? 最も使いやすいものはどれでしょう? そして子ども向けとして、ベストのパソコンはどれでしょう?
なお、この同人誌は、文化庁の「文化芸術活動の継続支援事業」の補助金を使っています。