高野秀行「謎のアジア納豆」

3720

900円(税込990円)

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納豆というと日本固有の食べ物のように思いますが、実はタイやネパールなどアジア各地で食べられています。未知の納豆を求めながらアジア史の一端にまで触れる食の冒険記です。

文庫判/350ページ

(公式より引用)

「納豆を食べるのは、日本人だけではなかった! 」
タイ、ミャンマー、ネパール、中国……
とびきり美味しくて壮大な、納豆をめぐる大冒険!
運命の糸に導かれた辺境作家が粘りに粘った、新たなる代表作!

ミャンマー奥地で遭遇した、納豆卵かけご飯。日本以外にも納豆を食べる民族が存在することをそのとき知った。そして著者は探求の旅に出る。ネパールでは美少女に導かれ、湖南省で味噌との関係に苦悩。東北秋田で起源について考える。“手前納豆"を誇る人びと。夢中で食べた絶品料理。愛する食材を追いかけるうちに、アジア史までもが見えてきた。美味しくて壮大な、納豆をめぐる冒険の記。

目次
プロローグ 日本は納豆後進国なのか?
第一章 納豆は外国のソウルフードだった!?―チェンマイ/タイ
第二章 納豆とは何か
第三章 山のニューヨークの味噌納豆―チェントゥン/ミャンマー
第四章 火花を散らす納豆ナショナリズム―タウンジー/ミャンマー
第五章 幻の竹納豆を追え!―ミッチーナ/ミャンマー
第六章 アジア納豆は日本の納豆と同じなのか、ちがうのか
第七章 日本で『アジア納豆』はできるのか―長野県飯田市
第八章 女王陛下の納豆護衛隊―パッタリ/ネパール
第九章 日本納豆の起源を探る―秋田県南部
第十章 元・首狩り族の納豆汁―ナガ山地/ミャンマー
第十一章 味噌民族vs.納豆民族―中国湖南省
第十二章 謎の雪納豆―岩手県石和賀町
第十三章 納豆の起源
エピローグ 手前納豆を超えて
文献引用・謝辞
文庫版あとがき
参考文献
解説 小倉ヒラク

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